ごあいさつ
2010年に英国王立協会が「老化は疾患である」と主張してから、世界各国の研究者の間で老化抑制の研究が進展し、その結果として、
1,生命は老いるようにはできていない。
2,老化は治療できる病気である。
3,老化の放置は多くの病気を誘発する。
との見解が示されるようになりました。
日本の健康保険支出では、毎年12兆円以上が高齢者医療費として支出されており制度を持続可能ものとするためには老化抑制の具体化が欠かせないと考えます。当社ではそれらに資する製品を提供して参ります。
2019年9月
代表取締役 野田 伸雄